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2003.11.01

ビルを殺れ!

ということで、『キル・ビル』を見てきました。六本木ヒルズでデートとして見るという、およそある筋からはぶっ殺されそうな見方をしたわけですが、タランティーノさんがすごいのは、そういう見方が成立するくらいスタイリッシュな作品に仕立て上げているからで、だからこそ全米公開で1位をとれるわけで、その意味である意味正しく楽しんだことになるでしょう。確かに日本語トークでは笑いましたが、チープさや笑いを越えるかっこよさがこの映画にはありました。映像の撮り方やストーリーの語り口がB級映画であることを拒否しています。
殺陣のかっこよさでは『座頭市』に軍配があがりますが、映画としてのかっこよさは断然こっちです。

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