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2004.01.21

らーめん『餓王』&『馬賊』

新橋にある手打ちのパフォーマンスがあるらーめんの店『餓王』に久しぶりに行ってきました。
相変わらず手打ちのくせに腰がないあたり、いかにも中華の麺食でした。

韓国式中華料理というんでしょうか、日暮里にある『馬賊』もここと同じで手打ちのパフォーマンスがある、韓国系のらーめん屋さんです。
こうした系統の店が何軒かあるのは何か歴史的経緯でもあるんでしょうか、ちょっと気になります。
ちなみに味は『馬賊』の方が上かなと思います。メニューには載ってないみそつけ麺がお気に入りです。

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2004.01.17

上海家郷料理『玻璃家』

久々に本郷を通ったら、見栄えのする硝子張りの小さなビルができてました。バス越しにでしたが、その硝子の壁に菱形の赤い紙が貼られているのが視認できました。それでこれは中華料理屋に違いないと、日を改めて訪れたのが『玻璃家』です。南北線東大前駅から白山方面に向かって少し歩いたあたりにあります。
「家郷」とあり単品のメニューもありますが、実際はヌーベルシノワのコースが売りのようです。安い方の3,800円のコースで、前菜・スープ・料理2品・粥・デザート・烏龍茶だったかな、ボリュームは十分ありました。子持ちししゃもの挙げたやつや牛肉の土鍋煮込みなど、料理は素材も調理もばっちり、デザートもマンゴープリン・杏仁豆腐などスタンダードな内容ながらきちんと作ってあって、いやもうおいしかったです。ただ粥の野菜の処理はいまいちでした。甘味が十分出てなかったです。あと最後のお茶は蓋碗でなく、茶壺がうれしいです。
店の雰囲気もサービスもよく、デートにも宴会にも使えるよいお店だと思います。次はデリも試してみよう。

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2004.01.16

「天尊受肉 -宋代における『度人経』の秘教的解釈について-」

東洋大学中国学会会報第10号に、博士論文の一部に加筆訂正を加えた標記論文が掲載されました。少しタイトルはかっこつけてみました。目指せキャッチー。そのうち中身も軽く書いてみたいですが、そこまでは難しそうです。

内容は、他者救済を説く『度人経』が、自己の救済を目指す錬金術の書として読み替えられていく様を分析したものです。文献の渉猟が足りず、テーマを十分には掘り下げられてませんが、そんなに非道い出来でもないと思ってます。いや反省点はやまほどありますが。

アプローチは伝統的漢学よろしくテキスト読解命ですが、最近はそれがアリになってきました。で、そうした一歩間違うとただ読んだだけ的基礎的成果を、ITと絡めることで業績として認知させ、かつ社会へも還元するという方法が、アカデミズムとして漢学を活かす戦略として有効だろうと思うのです。
そんなこと考えながら、この論文書いてました。

そのうち公開します。

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2004.01.13

「霊性としての神仙 ―聞一多の道教理解―」

日本聞一多学会で発表させてもらった聞一多の道教研究に関する論考が、同会の論文誌『神話と詩』第二号に標記論題で掲載されました。
聞一多の道教関係の業績を十分に活用できなかったし、民国期の心霊主義にもかするぐらいまでしかいかなかったですが、この時代を攻めていく足がかりにはなったかと思ってます。

心霊主義への方法論的アプローチをそこそここなせば、10年前にひっくり返された知識人像を更に転がすぐらいはできるだろう考えてはいますが、さて。

近いうち公開します。

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2004.01.01

あけおめことよろ

郷里の萩に帰ってきております。

もともと友人は少ないのですが、それでもいまだに1人2人は会える仲間がいます。その友人も結婚したり子供生んだり離婚したり不倫したり彼氏いなかったりとワイドショー並みの経験を踏んできた強者揃いだったりして、おまけに30になってもいまだに学生だったりするやつ(僕)もいるわけで、つまり真人間がほとんどいない。ベーシックな個性というか人間性というか、高校生の頃から変わってないんですね。もちろん外見は相応に老けてきていますから、みんなして不良中年まっしぐらなのかもしれません。いやあ将来が楽しいような怖いような。

自覚はしていましたが、さんざん太ったと言われたので、今年の目標はやっぱりダイエットです。

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