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2004.07.21

台湾中央研究院『歴史文物陳列館』

台北最終日。林教授に歴史語言研究所が誇る『歴史文物陳列館』を案内していただきました。ここもすごかったです。蔡元培せんせいの「歴史研究ははじめに材料ありき。次に問題意識。そして実証である」(超訳)という言葉通りに、史語所が1930年代に大陸で収集した考古史料から古籍善本まで(それから台湾関係のものもしっかりと)をその採集・研究方法と併せて展示している、学習型の博物館になってます。膨大な史料の一部だけを展示しているわけですが、それでも圧倒されるものがありました。さすが台湾のトップクラスの研究機関直営の博物館です。入場料とりあえず無料ですが、水曜日と土曜日の週二日の開館なのが残念。仕方ないですが。故宮だけでなくここにも行ってみてください。美術品こそないですが、歴史好きにはたまらんです。

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