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2004.12.19

八重洲地下街のオイスターバー

最近開店したオイスターバー、G&O 東京駅八重洲地下街店に行ってきました。
価格は牡蠣のいちばん安いやつが岩手産の290円/1ピースで、高いのがシアトル産クマモトオイスターで590円。パスタ・ご飯類が1,300円からと決して安くはないですが、味はまあなっとくできるかと。養殖とはいえ旬があるでしょうから、牡蠣の仕入れが固定されていればそれだけ味に当たりはずれが出ないかと思うのですが、どうなんでしょう。素人なんで分かりません。

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2004.12.18

明治村

博物館明治村に久しぶりに行ってきました。10年振りくらいじゃないでしょうか。重要文化財になってるものを重点的に見て、路面電車とSLに乗りました。帝国ホテルで珈琲も飲みました。時間がもう少しあればのんびりしたかったです。

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2004.12.05

ブログは業績になるか?

むなぐるまさんの『ブロガーとしての大学教授』より。
ブログ以前にウェブでのコンテンツ提供が何ら業績にならない状況をどうにかしないといけないんだろうなと思います。人文系だとデジタルハラスメントのような問題がまず出てくる訳ですが、若手で胸を張ってメールをやってませんとか自慢気に言ってみたりとか。しかしそれ以前に、一般に対して物を言うことをたいして評価しない、という気風がけっこうあったりします。ブログのメリットは結局、一般に向けての情報発信を狙い通りにできる、点にあるのですから、発信する必要を感じてない/認めないのであれば、そこで話が終わってしまうわけです。もちろん専門的な成果を出してこそなんぼ、というのが極めて正論ですが、専門的でありさえすれば社会の評価は問題ではない、と見得を切ると拝んでもらえるような時代はとうに過ぎているように思えます。
一般に対するチャンネルをきちんと持つべきだと考える人はそれなりにいるはずなんですが、研究者が一般として想定するのは一般教養人です、というステキな発言をされる方もいます。同意したくなくはないですが、そこまで開き直れないです。教養ないし、僕。結局、全体として閉じた世界でありつつげているような気がします。それを打破するには、うーん、やはり大物学者にブログはじめてもらうしかないんでしょうか。この業界では難しいでしょうけど。

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2004.12.04

セミナー『漢籍の情報化-これからの出版文化-』

漢情研の大会と科研の特定領域「東アジア出版文化の研究」G班ジョイントセミナー『漢籍の情報化-これからの出版文化-』に参加・発表してきました。うーん、僕のいちばん発表がいい加減でした。プレゼンスキルの問題もあるけど、問題意識が十分に練れてないせいで、悩み悩み話してるのがいかん。でもまあ、視点については他の発表者ときっちり角度を変えて提示できたし、後のパネルディスカッションとも接続できてたし、狙いは達成できていたかと。発表後いろんな人と話してブレーンストーミングもできてハッピーでした。

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2004.12.01

ised@glocom

「情報社会の倫理と設計についての学際的研究」プロジェクト、略称「ised@glocom」プロジェクトは、

国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの豊かな研究の蓄積と、情報社会の次の局面を切り拓く活動・研究を行っている新世代の起業家、研究者、技術者、ブロガーたちの知見を交差させ、新しい情報社会論のパラダイムを探ることを目的としています。具体的には、2004年10月から2006年1月まで、12回に亘って高密度の講演と共同討議を行い、その記録および関連資料をすべてインターネット上で公開いたします。資料の公開には、株式会社はてなの協力を得て、インタラクティブ性の高いシステムを利用し、ネットワークを思考の舞台とするあらゆる人々からのコメントや議論を受けつけます。
このプロジェクトの内容がおもしろそうなのはもちろんですが、システムをはてなグループで運営しているところにも興味をそそられます。
はてなグループは、utf-8ペースで、キーワードを半自動生成できるので、コンテンツの作成がそのまま辞典の作成になるというけっこう研究向きのシステムだなとは思っていたものですから。うーん、こうして動いてるのを見れるとは。
例えば、論文をグループ上で公開して、「野村2002a」とかをキーワード登録して、そこに書誌情報をのっければ、自然と被引用データベースにできるなあ、とか。もちろん、論文の書式が統一されてないといかんわけですが。また古典研究などだと、術語が漢字一文字からだったりするので、けっこううっとおしくなる場合もあるだろうけど、「気」とかねえ、でもいいかも。プロジェクト単位での運営にはよさそうだなと思います。
ただ心配なのはWikiやXOOPSと違ってシステムから有料サービスなので、はてなこけたらみなこけることになることですね。そこがもう一歩踏み込めないところではあります。

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