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2005.08.11

台湾中華『ビーフン東』

中華圏を度々旅行したり、しばらく住んだりしちゃうと、本場系の中華料理にはまって、日本の「はーい、ラーメンライスに餃子ね~」みたいないかにもな中華料理屋さんに入るのがためらわれるようになってしまうものですが、日本化した中華料理屋さんでも、歴史のあるお店ほど、意外に元々の血筋が残されてたりして楽しいものです。
さて、『ビーフン東』はビーフンとちまきが売りのお店だと知って、どっちも大好きな僕は、これは行かねばとさっそく行きました。メニューではちまきのことを「バーツァン」と呼んでいるように、これ「肉粽」の台湾語読みですから、台湾系なのがまたうれしいです。相対的に少ないですもんね。
お店は古びたビルの二階に古びた店舗。なかなかの雰囲気で僕的には好みでした。餃子がメニューにないという強者ぶりだったのですが、ビーフン(ケンミンのだあ)は確かにうまい。焼きビーフンを頼んだら、ゆでたビーフンにあんかけで出てきてちょっとびっくりしたんですが、これがいけるんです。ちまきも具がしっかり入っていて満足の一品。確かに名店と賞賛されるだけのことはあります。他に香腸とピータンを食べました。香腸はぎり及第点。ピータンはちょっとイマイチでした。ピータン豆腐にして、独立してメニューに載ってる肉鬆をかけてくれればよだれだらだらなんですが。鶏巻があったんですが、今回はパス。台湾系中華でこれを置いていればまず安心できます。また鍋もありました。次回jはチャレンジしたいところです。沙茶醤で食べさせてくれたらうれしいんだけど。

【追記】:8/24
再訪しました。ビーフンとちまきはやはり絶品です。鶏巻を試してみましたが、こっちは値段に見合うものではなかったです。手間がかかるのは分かるんですが、それならそれでもう少し量を多くしてくれないと。

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