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2006.03.21

八卦掌歌訣

〜書きかけ〜

李老師の講習会で教えてもらった歌訣のメモ。武術一般についてのものも含みます。

含胸亀背下端腰。上鬆下緊大力在腿。
胸を身体で包み、亀のように背を丸め、腰を下にまっすぐのばす。上半身はリラックスさせ、下半身は緊張させ、足に強く力を込める。

走圏の枢要はここにつきるそうです。言葉は簡単、しかしまったく実践できてません。うひー。

手到脚到腰腿到。心真神真力又真。三真四到合一処。防己有余能制人。
手が到達し足が到達し腰と腿が到達する。心が真実で神が真実で力も真実となる。三つの真実と四つの到達が一つに集まれば、自身を守ってその上で他者を制することができる。

身体が正しく動き、そこに精神が伴えば真の力が発揮されるそうです。理想ははるか遠く。

意到気到、気到血到、血到力到。
意が到れば気が到り、気が到れば血が到り、血が到れば力が到る。

意念の重要性。走圏では力は足に込めるが意念は丹田におくとの由。できません。ぐすん。

招不到術、術不到法、法不到功、功不到道。
一打は技に及ばない。技は掌法に及ばない。掌法は功夫に及ばない。功夫は道に及ばない。

最後は道の体得にある、とするといかにも精神的なお題目のようにも聞こえますが、身体と精神が相補的なものとして修行体系がデザインされているので、これは実効ある考えなのですね。

以下は応用編。

長江大海、波涛洶涌。
長江や大海は、打ち返す波がとどまることがない。
単刀看手、双刀看走。
一本の刀を扱うこつはもう一方の手に、二本の刀を扱うこつは歩法にある。

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