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2006.04.29

綾瀬:中華たまき

綾瀬:中華たまき

マッサージの帰りに見つけた路地裏のお店中華たまき。線路沿いの道ばたに、タンメン・餃子て看板があったので、お!と入ってみたら、これがなかなかでした。焼餃子380円!ラーメンも380円!チャーハンが450円!写真はタンメン餃子セットで680円なり。この価格で焼餃子は皮から手作りというのがびっくりです。味は定番中華の可もなく不可もないおいしさってやつで、いやホント安心して食べれます。

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2006.04.28

六本木:洋食バンビ

職場でお昼を食べるときに、最近デリバリーをする機会が増えて、これを機に封印していた外食も再開したので、ぼちぼちメモしておこうかなと。いや、実際、ランチ800円1000円は当たり前ってのが六本木なので、しょっちゅう外では食べれないわけでして。

さて、というわけで、同僚と言ってみたのが洋食のお店「バンビ」です。いかにも洋食ってなレトロでモダンな店構えにハンバーグとクリームコロッケのランチで700円前後!うう、ハンバーグ食べたいよーということで、突入です。味はもう言うこと無し。ザ・洋食でした。少し値段高めの有名店老舗洋食のような上品さはない、下町で何十年もやってますよみたいな洋食屋の味。ハンバーグは牛肉牛肉してなくて、僕の好みでした。ボリューム満点であります。気になるメニューも何点かあるので、また来なくては。

かなり昔からやってそうだなと思っていたら、同僚の一人は10年くらい前に一度来たことがあるそうで。また別の一人の話では茗荷谷にも同じ名前の洋食屋があるとの由。ググってみると確かにそうですね。どうも都内に何店もあるらしい。こうした割に古い店だと、チェーンではなくのれん分けをやってるんじゃないかと思います。中華料理屋やそば屋で同じ名前の店をしばしばみかけるんですが、メニューは何となく同じっぽいけど店のフォーマットは違ったりして、あれれと思ってると店内にのれん分けと称して都内の他の店の一覧が書いてあったりと。洋食屋でもやってたんですね。都内バンビめぐりとかやってみたいです。

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2006.04.23

脳年齢60歳!

というわけで、買っちゃいました。初号機はすこし鈍重だったのでためらってたんですが、二号機はかっちりした作りで好感度高いです。
話題の脳年齢チェックですが、無印は初回60歳→2回目23歳、もっとは初回30歳→2回目33歳という乱高下な結果に。音声や手書き認識の出来不出来に左右されるところが大きい感じです。ともあれ実際に遊んでみると、確かに楽しい! テレビ番組とかで、マジカルバナナみたいなゲームっぽいやつあるじゃないですが、あの楽しさを実体験できるって感じなんですよね。自分で手を動かして、声も出すんで、ゲームのシュミレーションとしてリアルなんです。こりゃ人気出ますよ。で、そういうゲームなんで、何人かで競い合うのがいちばん楽しめるような気がします。パーティゲーム的に遊ぶと。一人でもくもくとやってるとビミョー。松嶋菜々子のCMにもそのビミョー感は出てましたが、きれいなおねいさんなので、許されるのであります。
ついでに英語力ゲットだぜ。これもおもしろいんですが、問題は一回の訓練時間がちょっと長すぎで、テキトーに切り上げました。遊び方としてはOKならいいんですけど、そのへんのナビゲーションが弱いですね。。。でもやはり聞き取りってのが楽しく、中国語版出ないかなあと激しく期待。手書き認識技術、向上してますもんね。

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2006.04.22

民国初中期の八卦掌拳譜

道文研例会での発表予定。ただいま準備中。いつもながらいきおいだけなのが心苦しいのですが。実践面での蓄積はまだまだなので、とりあえず文献面のアプローチからいってみます。基本は大切さあ。

で、ホントにいきおいだけの発表になってしまい、反省。まずレジュメの作り方からダメだしをされました。突貫工事で作ったのでいたらなかったという問題ではなく、聴き手のことを考えるレジュメ作りが身体化されてないから、追い込まれて馬脚が出るのだということなんですよね。だからもっと早くから準備しようという反省はしないのだあ(その反省は過去「何度」もしていてあまり成果が見られないため)。そのかわり切羽詰まってるときでも常に聴き手目線でレジュメを構成できるように心がける方向で反省しております。

それはともかく、発表の構成は以下の通り。


1.はじめに
+八卦掌:いわゆる内家拳の一つ。
 cf.太極・形意・八卦の三家。
+中国武術:現代日本社会に影響のある「道教」的なものの一つ。
 cf.風水・易占・気功・太極拳
+思想研究でも可能な参与観察として。
 cf.内丹・気功・房中術
+現地調査のハードルが高め
 →「やって」みないと分からない。習得に時間がかかる。
+日本での実践が容易。
+党派争いから如何に距離を置くか。
 
2.八卦掌の概要
(1)八卦掌簡史
+董海川(約1813-1882)を開祖とする。
+道士に習ったという伝説
 *「陰陽八盤掌」を元に河図・洛書の易理によって理論化した。
 *「転天尊」という功法をもとに編み出した。
  →『七真言行伝』に丘處機によって「洞窟の中を止まらずぐるぐる回る」修練法として言及。(張方2004) ※未詳

→資料:松田1976・『八卦拳真伝』・『拳意述真』

(2)八卦掌の拳譜
+民国初中期の拳譜
+孫福全『八卦拳学』 1916年序
+孫福全『拳意述真』 1923年序
+黄柏年『龍形八卦掌』 1928年序
+徐哲東『国技論略』 1929年序
+金恩忠『国術名人録』 1933年序
+孫錫堃『八卦拳真伝』 1934年序
+盧景貴『曹氏八卦拳全譜』 1942年序 ※序によれば馬貴→曹鐘昇。ただし伝記落丁。
……
→資料:張全亮2005

+拳譜の再刊
秘書集成:技撃類 団結出版(中国) ※影印
古拳譜叢書 山西科学技術出版社(中国) ※影印
武備叢書 逸文出版(台湾) ※活字・注釈付

(3)八卦掌研究
日本:
+MAGAZINEPLUSで1件のみヒット。ただし魯迅研究。
 cf.渡辺宏明「魯迅と八卦掌」、法政大学教養部紀要103、1998年
+太極拳では103件がヒットするが、一般誌か保健体育学方面。思想史的考察はわずか。
+上記に含まれていないものとしては、「うーしゅう」(現在停刊)など中国武術専門誌の記事があるが、こちらは調査中。
+参考文献にあげた概説書や通史研究は存在するが、八卦掌の扱いは高くはない。
+太極拳に関しては、三浦2000において文献学的アプローチによりその伝統思想との関係が論じられている。
中国:
+CNKIで292件ヒット。ただし専論に限定されない。大半が武術専門誌に掲載されたもの。思想史的考察はやはり少ないが、。
+太極拳では4,051件ヒットと、圧倒的に差がある。
+概説書としてだが、郝勤1997において道教との関係が論じられている。
台湾:
+期刊文献検索で16件ヒット。八卦掌の歴史や思想等を論ずるものもあるようだが、ほとんど武術専門誌。
 
3.八卦掌の特徴
(1)各拳譜の構成比較
+『龍形八卦掌』
+『八卦拳真伝』
+『曹氏八卦拳全譜』

→資料:『龍形八卦掌』・『八卦拳真伝』・『曹氏八卦拳全譜』

(2)太極・形意・八卦の相互比較

→資料:『拳意述真』・『国技論略』
 
4.八卦掌と内丹
+拳譜にみる内丹の位置付け
+武術の基礎
+内丹を内功、武術を外功として内外双修を謳う。

→資料:『八卦拳真伝』・『拳意述真』
 
5.おわりに
今後の展望
+参与観察の成果報告
+拳譜の比較による掌法の構成を分析
+同時期の日中の状況とあわせて検討→心霊学・気功
 cf.合気道:植芝盛平(1883-1969)、調和道:藤田霊斎(1868-1957)

→資料:笠尾1994・『国術名人録』

+現代のスピリチュアリズム(とその研究)への接続

付:馬貴派八卦掌における考え方
+走圏の修練は内丹の錬功(周天法)と同じ
+八卦の理論は後付け
 
参考文献
松田隆智、『図説中国武術史』、新人物往来社、1976年
笠尾恭二『中国武術史大観』、福昌堂、1994年
郝勤『道教與武術』、文津出版社、1997年
林伯原、『近代中国における武術の発展』、不昧堂出版、1999年
三浦國雄、「太極拳と中国思想―『陳氏太極拳図説』を読む」、石田秀美編『東アジアの身体技法』、勉誠出版、2000年
張方「八卦掌源流考」、精武2004年9期、2004年
張全亮、『八卦掌答疑 関於「八卦掌」の百科全書』、新潮社(台北)、2005年


今回も多分に見切り発車で、アカデミックな研究として構成できるかという方法論のレベルですでになやましいという困った状況で、助けを請うような意味合いのもので、あたって砕けた感はありますが、得たものは大きかったです。感謝感謝。

以下は、内容に関してのいただいた示唆を順不同でメモ。

『七真言行伝』は章回小説の『七真伝』の可能性がある。

 →清朝のもので新しく、相当流布した。一般の七真イメージの形成はここから。
 →現在でもこれを読んで入道を決意した人がいたりする。
 →現在でもこれを使って信徒に説法を行ったりもする。

『易筋経』は現在でも道観で実践されている。
「国術」「国技」という言い方は当時のナショナリズムの反映では。

 →京劇も「国劇」と言い直したりしたのもこの時代。

『八卦拳真伝』の道功は通俗内丹では。

 →先天道と術語がかぶっている印象。白蓮教周辺の語り口とまず比較
 →趙避塵については東大の横手せんせいが専論を最近書かれたけど、公刊はまだ

全真教にしろ、白蓮教にしろ、一般的なイメージと異なって実態は様々なので個別具体的な検証が必要。

 →他称されているが実際は違うとか、自称しているが実際は違うとか。

義和団関係の研究資料を抑えるべき。

 →佐藤公彦『義和団の起源とその運動』、研文出版、1999年
 →山東大学歴史系中国近代史教研室編『山東義和団調査資料選編』、斉魯書社、1980年

宝巻の世界観重要。

三浦せんせいのスタイルを参考にしつつとなると、文献学的なアプローチでは『八卦拳真伝』に限定して議論を進めた方が論としてはまとめやすそうです。横手論文に超期待という他力本願の方向で(でも跡地にぺんぺん草ひとつないすげえ論文になってそうなのがコワイ)。実際、拳譜間の比較はそもそも僕自身が一通り基礎的な掌法を習わないかぎりはおぼつかないし、そうなるとあとまあ2,3年はかかります。のんびり論文書いてらんないので、できるところからやらないと。。。
また、(業界的な文脈で)発展的な主題の選び方かつ自分の興味に合致する方向でとなると、やはり催眠術や心霊学と絡めて論じていくのが楽しそうです。「身体論」みたいな方向になるんでしょうか。それってマジックワードじゃない?との指摘は懇親会でもされましたが、僕自身もかつてはそのように考え、「身体」とか「心身」とかで論を立てることを忌避してたのですが、そこはそれ、最近は分かりやすさ重要=目指せ科研費獲得(爆という戦略性も大切かと思い直しているところです。。。そうか、ここで「臨床」だ!
当面はいろいろ示唆いただいた課題をできる範囲でクリアしつつこの二方面で研究をすすめていこうかと思った次第。このあたりは八卦掌の大師兄にすげえ詳しい人がいるので、教わることが多くなりそう。わくわく。
大論文は無理でも、ジャブを重ねていくつもりです、はい。

追記(5/21):横手せんせいの論文って、前に出ている「劉名瑞と趙避塵--近代北京の内丹家について」(東洋史研究61(1)、2002年)と違うのかなあ。とりあえずここからチェックかしらん。

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2006.04.20

インターフェース人文学

はかとも/無縁のほうこうで、川村邦光編『文化/批評』2006年冬季号:【特集】∥憑依の近代とポリティクス∥を知って、読みたーいと川村研究室に跳んだところ、大阪大学のCOEに「インターフェース人文学」というのを発見しました。いまさらかよ。いやいや、それで単純だから人文工学的ネタだろうかわくわくとサイトを見てみると、期待とは微妙にずれていました。「インターフェース」の意味は、

インターフェイスは二重の構造を持っている。一つは異なる複数の文化の間の接触、摩擦、交差を国家、地域を超えた視点で見る「横断的な知」、もう一つは研究者と現場、専門家と一般市民などの非専門家をつなぐ「臨床的な知」である。

とのことだそうで、どちらも志としてはものすごく首肯できるもので、発表が終わったら中をじっくり読もうと思ってるんですが、しかし「臨床」って何だかマジックワードみたいでちょっとなあと嫌な予感もあり。だって、実態はともかく、
日本の哲学界で唯一、文献研究型から脱却してケアや教育の現場との強い連携を保ちながら哲学の社会化に取り組む大型プロジェクト「臨床コミュニケーションのモデル開発と実践」

みたいなスローガンを掲げられると、何だか文献研究が悪者にされてる感じがします。「脱却」ですって、奥様。いやですわねえ、おほほほ。。。被害妄想ですかね。

ちなみに言うまでもないことながら、儒学なんて、もともと古典を読んで今の問題を解決するのが本義だったんですから、中国哲学に関して言えば、それは本来的に「臨床」であり「生活科学」であったわけです。だから問題は文献研究という手法ではないのです。

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2006.04.19

秘伝書求めて三千里?

ノンフィクションとは思えないくらい、すごい話ですが、オチも見事についたところがまたすばらしい。

シンガポール武道家、秘伝書求めて遭難」(nikkansports.com 4/7)

 4日に白神山地で遭難し、5日未明に救出されたシンガポール人は、武道家の父親の遺言で、日本人の空手家の所有する秘伝書を譲り受けるためにさまよっていたことが6日、分かった。遺言では空手家の氏名などは分からず「ソーマ」「65歳」「娘2人」「人里離れた道場」の断片的なキーワードしかないという。シンガポールから来日した13人のうち2人は6日に帰国したが、残る11人は22日まで秘伝書を探すと言っている。
 テンリンさんの父シュイ・ジエンシュイ氏は空手道場を開く武道家で、5年前に病死した際「北海道ではない北の果てにいる日本人の極真の空手家から、秘伝書を譲り受けてくれ」との遺言を残した。ジオン・チュウメイ夫人(50)には「空手家には2人の娘がいる」「人里離れた場所に道場がある」「彼は60歳だ(現在は65歳)」と伝えており、人名か地名か不明だが「ソーマ」と言い残したという。

 道場で所持していた秘伝書は弟子に盗まれてなくなったこともあり、ジオンさんと息子2人は「日本は狭い。すぐ見つかるだろう」と空手家を捜すことを決意。ジエンシュイ氏に世話になった近所10人を加え、総勢13人で3月22日に来日し、4月3日夜「人里離れた」下北半島の恐山から八戸を経由して弘前駅に着いた。そこで旧相馬村の存在を知り、4日朝から3班に分かれて秘伝書を探しているうちに、3人が遭難した。

シンガポール人が探した「秘伝書」あった」(nikkansports.com 4/13)

 シンガポール人一行が「秘伝書」を持つ日本人空手家を捜して青森県内をさまよっていた件で、同県平内町の武道家・福田祥圓(しょうえん)さん(61)が「自分のことではないか」と名乗り出ていたことが12日、分かった。一行は父親の遺言で、わずかなキーワードを頼りに空手家を捜し回り、白神山地で遭難する騒ぎも起こしていた。福田さんは「北拳派中国空拳法道」の武道家で、かつて父親とみられるシンガポール人に教えたことがあるという。
福田さんは空手家ではないが、青森県五戸町の山中に道場を持ち、年齢は61歳。気の流れの「波動」を自在に操るという空拳法道の極意が記された「秘伝書」も持っており、多くのキーワードが合致した。「ソーマ」についても「シュイさんに、ブラジルに渡った相馬さんという強い武術家の話をしたが、地名と勘違いしたのでは」と話した。一行は旧相馬村(現弘前市)を中心に捜していた。

 一行が「譲り受けたい」としていた秘伝書は、福田さんが中国福建省で修行した際に師範から授かったもので「譲ることはできない」という。代わりに「亡くなったシュイさんに空拳法道の認定書を贈りたいと申し出たところ、ご家族も快諾してくれた」といい、14日に青森市内で認定式を行う。

「謎残る秘伝書騒動「今後も空手家捜す」(nikkansports.com 4/15)


 チュウメイさんは「とても感謝します。日本との武術界の交流になればうれしい」と喜んだ。しかし、これまでの報道を否定。「秘伝書の話はしたことがない。単純に、亡き夫の願いをかなえたいという気持ちで日本に来た」「空手の話は(夫から)聞いていたが、(極真空手の話は)聞いていない」と当惑気味に述べた。
 一行のうち、シュイさんの長男(25)ら3人は今月4日、白神山地で遭難。長男らは5日、保護された直後、秘伝書を持つ空手家を捜して遭難したと説明したとされた。長男はこの日の認定式に現れず、中国人の女性通訳も「私は『秘伝書』なんて言っていない。どこで出たのか」と話した。

いったいどんな発言が「秘伝書」に置き換わったのかが非常に気になります。あるいは本当に「秘伝書」を探しに来ていて、どんな手を使ってでも入手するつもりが、話が大きくなって仕方なく帰ることにしたとか、いやいやそれとも。。。と思わず楽しく妄想してしまいました。

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2006.04.15

国際会議:仏教と精神療法との対話の継続

仏教と精神療法との対話の継続という国際会議が、花園大学で5月16~19日の4日間に渡って開催されるそうです。参加費が1日1万円というおっとろしい会議ですが、非常に興味があります。が、4日間すべて平日。無理です。ああでも、最終日のセッションはどっちも興味あります。

9:00-12:00 午前セッション
パネルVII「宗教とスピリチュアリティの比較研究」
13:30-17:00 午後セッション
パネルVIII「変容をもたらす物語と神話学的探求」

発表者がまだ公表されてないのですが、内容次第じゃ行ってしまおうかしらん。次の日土曜日なら日帰りしなくてすむし。うう、なやましい。本当は、木曜日の午前セッション、
パネルV「日本におけるこれまでの心理学および瞑想の実践:歴史的、理論的、実践的考察」

も非常に興味があるものの、木曜日は午後に予定があるのでダメです。

ところで、初日以外はすべて朝に、

8:00-8:50 Social Dreaming Workshop(指導:Dr. Dale Mathers)
8:20-8:50 Sitting Meditation Practice(指導:Dr. Polly Young-Eisendrath)

なるものがあって、どうも実践もやるみたいです。
後ろの方は座禅の指導ということですよね。前半の「Social Dreaming」って、なんじゃらほい。ググったところ、Social Dreaming Instituteなるずばりなサイトがあり、その解説によれば、
Social Dreaming is a discipline for discovering the social meaning and significance of dreams through sharing them with each other’s.

だそうです。ユングの元型論みたいなんかなあ。おもしろそうです。

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2006.04.11

六本木:韓国名物料理HANN

ソウルで大人気の参鶏湯とスンドゥプチゲを出すお店の姉妹店というのが売りの韓国料理屋にお昼を食べに同僚と行きました。ランチのメインは1,000~1,200円といったところでしたが、新装開店セールの30%オフのチケットを同僚が持っていたので、少し迷ったけど一人前1,800円の参鶏湯(ハーフは1,200円)を注文。ボリュームはなかなか。1,000円を超えるものの、キムチ・ドリンクバーがついてきて、おかずもサービスがあり、値段に見合うだけは食べれること間違いないです。味は飛び抜けてということはなかったですが、普通においしかったので不満はありません。夜も一度ぐらいいいかなと思いました。価格はこの界隈の韓国料理屋と同じくらいの高さだったので、許容範囲内です。

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2006.04.09

ぬるい博多ラーメン

福のれんの品川店で博多ラーメンを食べました。肌寒かったのでラーメンがいいかなと思ってたところ、かたやしょうゆ、しお、とんこつを全部出す店と、博多とんこつオンリーという二択。おなかも空いてたし、まあ専門でやってる方が無難かなと博多ラーメンを選んだら、これがまあ大外しでした。とにかくスープがぬるいのなんのって。びっくりですよ。のってるメンマもつめたい。玉子のとっぴんぐもつめたい。ひょっとしてわざとぬるくしてんのか、と思わせるほどのものでした。味は並でしたが、あつあつで出さないラーメンて僕には理解できかねます。チェーンのようですが、他の店も推して知るべしでしょうね。僕は二度と行きません。

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2006.04.08

ecute品川いろいろ

エキナカで売り出し中のecute品川に行ってきました。入れ子状に小さめのデパ地下が二階分入ってるという感じで、なかなかお洒落。実際、けっこういいところのお弁当屋さんやスイーツ屋さんがお菓子売ってますし、イートインもつけてるお店があって、ちょっとよさげ。確かに駅の改札をくぐった中とは思えません。ちょっと寄って買い物しておうちに帰るってのはいいかも。

で、食べ物屋さんはというと、レストランは和、伊、印の三軒。カフェが一軒。少なめですが、イートインもあるんで選択肢は一応ある、というのは見かけで、和食とイタリアンは安くはない。まあコース3800とか5500とかですから高い訳ではないんですが、単品ものでも1500円を超えたりと軽くかっこんで、という訳にはいきません。品川は駅周辺の選択肢が多くはないので、そのうち行ってみようかなとは思ってます。
インド料理のSITAARA DINERも1500円は超えるんですが、でもまあワンプレートにカレーとナンと野菜と、てな感じの定番ぽい構成なのでまだ入りやすいです。ただ、ここは行ってみたところ、何だか羊肉が灯油臭い仕上がりになっていて、閉口しました。カレーは普通においしかっただけに残念です。
カフェとしてDOUGHNUT PLANTが入っていて、アメリカ的大きくてあまーいドーナッツを堪能できます。好きな向きにはいいかも。嫌いじゃないけど、たまにでいいかなといったところです。ホントに甘いので。

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2006.04.03

歴史学者のロールモデルとしての『ワンピース』

マンガで、しかも少年マンガで、これほど学者が、それも文系の学者が、かっこよく描かれたことがあったでしょうか?そう、『ONE PIECE』41巻です。主要メンバーの一人ニコ・ロビンが考古学者(しかもきれいな年上の姐さんですよ、あなた。いや少年マンガ読むときは魂は少年ですから!)というのも、友情・努力・勝利のジャンプマンガの王道をいってる作品の登場人物として希有なのですが、この巻ではその壮絶な過去が明かされます。この過去のエピソードが、研究者的にはぐっとくるものがあります。

ロビンは幼少時代、故郷オハラで考古学者グループの中で英才教育を受けて育つも、その研究者グループたちは、時の政府、権力者たちによって隠蔽された彼らにとって都合の悪い歴史の真実にたどり着こうとしていたために、政府の手の者たちによって罪を着せられてしまいます。そして考古学者たちはその研究ごと焼き討ちにされ、少しでも次代に本を残そうを涙ぐましい努力するも、結局皆殺しにされてしまうのでした。ロビンはたった一人の生き残りの学者として歴史の真実を求めて旅立ったというわけなのです。

いやー、かっこいい。泣ける。学者の理想像をすごく分かりやすくかつかっこよく描いているのは、同じ業界にいる者としてうれしい限りです。
とはいえ、オハラの学者さんたちをかっこいいと思いつつも、一方でうさんくささを感じてしまったりするわけです。
だって、そのかっこよさはこうした善悪がはっきりした(つまり主人公vsその敵という構図が明らかな)お話の世界だからこそ、生きるのです。そんなに白黒はっきりしないこの現実では、そうしたかっこよさを追求すると、しばしば独善的になり、かえって問題を増幅させる可能性があります。昔も今もそうした困った学者さんはいますよね。

そうそう、ここでの考古学者は、ほとんど歴史学者と読み替えても全く差し支え有りません。語られぬ歴史を見つけ出す研究はわりあい最近のトレンドですけども、権力者の横暴にその学問をもって抵抗するというのは、中国の伝統的な歴史学者の理想像でもあります。

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2006.04.02

やっぱり貸本形式はしんどいか?

LIBRIe用の電子書籍店舗Timebook Townが、とうとう貸本形式だけってのをあきらめて、LongTimebook(ロングタイムブック)というサービスを貸本形式と並行して始めることにしたようです。その内容はTimebook Townの会員でいる限りは書籍データをずっと保有できるというものです。買い取りじゃないってのがなんですが、会費自体は無料ですし、Timebook TownのサービスがなくなるというのはまあLIBRIeの事業が頓挫するようなものですから、実質買い取りであると信じたいところです。図書館等での利用を考えると、期限付きの貸本フォーマットは悪くないんですが、正直、あくまで買い取り方式の補助としての位置づけの方が妥当だと思うんですよね。。。
そうそうそれと、結局携帯サービスも始めていました。せっかくの電子書籍なんですから、ワンリソースマルチユースにしてくれればいいのにと思うんですが、なかなか難しいのでしょうか。

海外では電子書籍端末としてSony Readerを投入しています。海外でも電子書籍市場はイマイチのようで、起爆剤として期待されてるらしいのですが、端末の使い勝手には問題があるようですし、LIBRIeとは端末もサービスも違ってしまっています。いい加減iPodを見習って、グローバルな利用を想定してほしいんですけど、残念なかぎりです。せっかく著作権管理機能を盛り込んで海賊版が生まれ得なくしているのに、その上市場を閉じなくてもよいのではないでしょうか。
新しい端末を出すときに統合とかしてくれないもんでしょうか。でも、後発のSonyReaderにしても端末に本文検索機能はなく、Σブックと比べて書籍フォーマットの形式が基本テキストという電子書籍として非常に優位な特徴をまるで生かす気がないところを見ると、若干不安です。うう、もったいない。

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2006.04.01

秋葉原:新宿すずや

さて、花見の後、秋葉原UDXアキバ・イチに行った訳ですが、ここがけっこういい雰囲気でした。ヨドバシ秋葉原のビルの上の方にも食堂街はあるんですが、それよりもUDXの方がやや高級感があります。お店のラインナップと内装の問題かな。ヨドバシの方には刀削麺荘など好きではあるけど、普段よく行く店がいくつか入っているもんですから、わざわざ行く気にはならないんですよね。逆に言えば手堅い店の選択をしていると言えるわけで、これはこれでうれしいのですが。

そうそう、UDXの方では、新宿すずやに行ってきました。前から一度食べたかった、歌舞伎町にあるとんかつ茶漬けの老舗です。これが思ったよりもおいしくって大正解。とんかつがおいしいのはもちろん、付け合わせの漬け物や、ゆでたキャベツや、みそ汁などもなかなか。特にキャベツはあまーい! 普通のとんかつ定食でついてくるキャベツの千切りより、こっちだなあ。

しかし、秋葉原、こんなにおしゃれになっていいのかしらん。ま、いいか。おいしかったから。ごちそうさまでした。

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浜離宮浅草上野六義園

~書きかけ~

タイトルは、桜で一句詠めと言われてとっさに作ったものです。
懸案仕事は多々あれど、今日は花見の日なのでした。

ねんねこ屋を冷やかして、海燕でごはんを食べ、根津神社をちょっと覗いてから、旧岩崎邸庭園へ。たてもの探訪してから、庭園でのんびり。

その後、歩いて小石川後楽園に。

それから都営大江戸線で浜離宮まで。今日から桜のライトアップなんですが、実質今日が最後のみどころでは
ないかと。菜の花ライトアップもやっていたので見てきました。ライト去年の白色光の方がよかったかな。
桜のライトアップは、去年池のあずまやの屋根に電飾をつけるという情けないことをしていたのですが、今年は
無事取りやめになっていました。よかったよかった。ただ相変わらずライトがまぶしすぎて、橋を渡ってあずまやに行く途中がもう大変でした。止まって対岸の桜を愛でると交通渋滞が起きて大変だという深慮遠謀あってのことでしょうかぁ。と、桜のところまでいくと、NHKの人たちがセッティングしてました。去年来たときもそうでしたが、ひょっとしてライトが強力なのはこのせい?なのかなあ。

その後東京水辺ラインの水上バスのライトアップ特別便(4/1-4/16)で浜離宮から両国まで移動しました。夜の隅田川を堪能。
んで、総武線に乗って秋葉原に行って、秋葉原UDXアキバ・イチで晩ご飯食べました。むふー。

写真はアルバムにて。

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未来都市

都営大江戸線飯田橋駅

さて、ここはどこでしょう?

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