2005.11.14

霞舫飯店1号店

前々から気になっていた西新宿の霞舫飯店に行ってきました。メニュー構成は思ったよりも普通で、値段もリーズナブルでしたが、味の方は本場の味を感じさせるものの、まあそれなりでした。
もっとも沙茶粉絲海鮮鍋と牛肉麺はけっこういけました。鍋の方は汁ありと汁なしがあるけど?と聞かれ、汁なしの鍋って何やねんと心の中でつっこみつつそっちを注文すると鉄皿で五目春雨炒めに沙茶醤で味付けしたものが登場。びっくりしたけど美味しかったです。でも1,260円は高い。牛肉麺は厨房で作ってる気配がないなと思ったら、何と2号店から出前で来ました。
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麺が平打ち麺で味付けはやや辛めでしたが、これもおいしかったです。でも明らかに牛肉が少ない。
〆に豆花も頼んだら、これも2号店から。ネットの取材記事では手作りっぽく書いてあったんですが、写真と記事の内容からどうもあやしいなと踏んでいたら、案の定缶入りのものを皿にあけただけでした。手作りしてた時期が本当にあったのだとしたら残念な話です。同じ記事におでんも始めたとか書いてあったのに、聞いてみたら去年で止めたとか言われたし、どっちにしても方針変更があったんでしょうか。そんなこんなで、全般的に手抜きっぽい空気が漂ってたのが残念です。期待しすぎたか。
でも麺の味は確かだったので、次は2号店に行ってみようかと思います。

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2005.10.17

エビ・イカ・豚レバーで炒三鮮

新橋の『香味』、一ヶ月しないうちに再訪してしまいました。
帰宅途中にちょっとよれるところがうれしい。
さて、ピータン豆腐はもちろん注文。それからマコモ筍の炒めと前に気になっていた炒三鮮を注文です。台湾でよく見かけるバージョンは、エビ・イカ・豚レバーの三点セット。海鮮三種じゃねえのかよとつっこみたくもなりますが、でもこれがうまいんですね。エビがぷりぷり、イカがしこしこ、レバーがとろとろ。うーん、はまる味です。で、また肉圓を頼んで、〆は排骨丼を。まさに丼飯というボリュームで、この排骨はがまたうまい。ちゃんと骨付きだったし。
またまた満足してお店を後にしたのでした。

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2005.09.30

ベリーベスト・オブ・ピータン豆腐

新橋の『香味』という台湾料理屋、前から気になっていたんですが、ついに行きました。いや、もう、あれです。山手線沿線で五本の指に入るおいしさでした。

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とりあえずビールで乾杯しました。台湾ビール、ありました。紹興酒も精醸陳年という一番ランクの高いやつがありました。よーし、うむうむ。
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おおっと、メニューに肉圓が。渋谷の麗郷よりもおいしいじゃないですか。皮のぷるぷる感が作り置きを感じさせないいい仕上がり具合です。
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鶏巻(左)もちゃんとありましたし、百合の花のつぼみの炒め物(右)のような季節ものもばっちり。炒め物の火の通り具合がいいですね~。また他に炒三鮮など、定食屋的本場のメニューががっつり押さえてあります。
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そして、何よりこれです、これ。ピータン豆腐です。ぱっと見よくあるピータン豆腐です。ですがこれにはちゃーんと魚の肉鬆(肉でんぶ)がかけてあるんですよ。これが日本ではなかなか見つからない。これを台湾式にぐっちゃぐっちゃにして食べると、いやあ、うまいんだなあ、これが。
〆に炒めたビーフンを頼みましたが、これもばっちり。新竹ビーフンできっちりコシがありました。ブラベスト!
まだまだ食べたいメニューがあり、あと二、三回は来ても食べきれない感じです。

四人掛けテーブルが四つか五つぐらいで、あまり広い店ではないです。が、土曜日は10%オフとか。むふ。

【店情報】
住所:東京都港区新橋3丁目16番19号
営業時間:11:30~14:00 17:00~23:30 日祝休み
電話: 03-3433-3375

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2005.09.28

ひげちょうるうろうはん

経営が縮小されたのか都内は渋谷とヒルズのテイクアウト店しかなくなってしまった鬍鬚張魯肉飯ですが、職場が六本木で、渋谷に行くこともままあるんで、けっこう食べてます。ほんとに向こうの味なんですよね。うれしくなっちゃう。
で、2,000円からデリバリーもしてくれるとのことで、有志を募ってお昼にとどけてもらいました。ランチボックスも悪くないけど、るうろう弁当がやっぱりオススメです。肉以外のおかずも、豆腐干や油通しした野菜炒めなど、きっちり向こうの味にできていておいしいランチタイムを過ごせました。定期的に頼むやもしれません。むふー。

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2005.09.03

銀座:茶芸館 三徳堂

台湾料理を堪能したあと、はす向かいの台湾茶芸館「三徳堂」に行ってきました。茶芸館というほどしっかりした店の作りではありませんが(茶葉の販売と茶芸教室がメインのようです)、夜11時までやっているというのがすばらしく、まったりお茶を楽しめるんで、もう何度かお邪魔してます。飲みの二次会に最適。
またこの時期は台湾風かき氷が食べれてポイント高いです。冬場には焼仙草でもやってくれないかなあ。

住所:東京都中央区銀座7-8-19 喜多ビル1F
電話:03-5568-6882
営業時間:月~土12:00~23:00 日祝14:00~21:00
定休日:無休

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銀座:台南担仔麺 屋台料理 来来

銀座の台湾料理屋「来来」に行ってきました。前に行ってから1年は経ってるかもしれんです。一皿あたりの量は台湾料理屋らしくいわゆる中華料理店と比べて少なめですが、価格はリーズナブル、台湾料理独自のメニューもけっこう平均的に押さえてあり、やはりいい店だと再確認しました。
1階は台湾のお店をおもわせる内装、2階は普通の居酒屋のお座敷で、少人数なら1階がいいです。

住所:東京都中央区銀座7丁目7−7
電話:03-3289-1988
営業時間:17:00-2:30
定休日:日曜日

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2005.08.11

台湾中華『ビーフン東』

中華圏を度々旅行したり、しばらく住んだりしちゃうと、本場系の中華料理にはまって、日本の「はーい、ラーメンライスに餃子ね~」みたいないかにもな中華料理屋さんに入るのがためらわれるようになってしまうものですが、日本化した中華料理屋さんでも、歴史のあるお店ほど、意外に元々の血筋が残されてたりして楽しいものです。
さて、『ビーフン東』はビーフンとちまきが売りのお店だと知って、どっちも大好きな僕は、これは行かねばとさっそく行きました。メニューではちまきのことを「バーツァン」と呼んでいるように、これ「肉粽」の台湾語読みですから、台湾系なのがまたうれしいです。相対的に少ないですもんね。
お店は古びたビルの二階に古びた店舗。なかなかの雰囲気で僕的には好みでした。餃子がメニューにないという強者ぶりだったのですが、ビーフン(ケンミンのだあ)は確かにうまい。焼きビーフンを頼んだら、ゆでたビーフンにあんかけで出てきてちょっとびっくりしたんですが、これがいけるんです。ちまきも具がしっかり入っていて満足の一品。確かに名店と賞賛されるだけのことはあります。他に香腸とピータンを食べました。香腸はぎり及第点。ピータンはちょっとイマイチでした。ピータン豆腐にして、独立してメニューに載ってる肉鬆をかけてくれればよだれだらだらなんですが。鶏巻があったんですが、今回はパス。台湾系中華でこれを置いていればまず安心できます。また鍋もありました。次回jはチャレンジしたいところです。沙茶醤で食べさせてくれたらうれしいんだけど。

【追記】:8/24
再訪しました。ビーフンとちまきはやはり絶品です。鶏巻を試してみましたが、こっちは値段に見合うものではなかったです。手間がかかるのは分かるんですが、それならそれでもう少し量を多くしてくれないと。

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2005.05.04

中華台湾小皿料理上樓

渋谷にある『上樓』というお店に行ってきました。台湾という名前もついてるし、少しは期待してたのですが、流行のスタイルを狙ってるだけで、肝心の味がダメダメでした。メニューに本場系の料理がいくつか組み込んであったので、頼んでみたところ、担仔麺や宮保鶏丁(鶏肉とピーナッツの唐辛子炒め)が、偽物感ぷんぷんで、味もいまさんぐらい、がっくりしました。売りのデザートも味は及第点でしたが、価格に比して量が少なく割高感を感じるばかり。まあ二度と行くことはないでしょう。渋谷には本物を食べれる店はもちろん、フュージョンっぽく見えて味やメニューは本場系といった店だってありますし。

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2005.03.17

台湾ジョーク

台湾のお客さんから台湾ジョークをいくつか教わりました。ベースはなぞなぞで、それに時折下ネタテイストを加えてあります。アメリカンジョークみたいな感じですね。日本ではリアル下ネタはあっても、あんまりこうしたジョークないような気が。いきなり江戸の艶話しても仕方ないですし。
バスの中で内輪で盛り上がってたのを聞きかじっただけなので、聞き取りがちゃんとできてない上に、オチで知らない歌を歌い出したりとか、向こうの文化背景に詳しくないと、何がおかしいのか分からないわけですが、その中からいくつか傑作を教えてもらいました。そのうち中国語ならではのものをば。

問:米的媽媽是什麼?
  (お米のお母さんは何でしょう?)

答:是花。。。因為花生米(=ピーナッツ)。
  (花。。。だって花が米を生むでしょ。)

問:那、米的爸爸是什麼?
  (じゃあ、お米のお父さんは何でしょう?)

答:是海。。。因為海上花(=上海の花)。
  (海。。。だって海は花に乗るから。)


これおそらく前段が昔からあるなぞなぞで、誰かが続きを付け足しだんじゃないかと思います。「海上花」ってそんなに人口に膾炙してないし、オチの意味は小学生に説明できないし。
受けてたら、後で他のおもしろいのメールしてくれるとか。何でもテレビのトークとかで流行ってるそうです。

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2004.11.13

『ターンレフト ターンライト』

台湾の絵本を原作にしたラブコメ映画『ターンレフト ターンライト』を見てきました。金城武主演の恋愛映画で、都内単館上映でした。うーん、ちょっと前ならもっと大々的だったろうにな、と思うわけですが。もちろん僕は、ヒロインの梁詠琪(ジジ・リョン)目当てでした。韓流よか、ジジとか李心潔の方がずっとかわいいのに。

映画の方は、初恋の二人が大人になって再会して、また恋に落ちるのに、一度会ったっきり、ずっとすれ違ったまま会えずにいる、隣に住んでるのに、という状況をおもしろおかしく描いています。コメディリリーフの男女の邪魔が笑えるし、ジジはとってもかわいいのです。金城武もがんばってます。ラブコメとしては相当レベルが高いです。終わり方もきれいで、すっきりと無駄がありません。字幕も訳し切れてないところはありましたが、まあ及第点。
なんというか、僕はハッピーエンドが好きなので、セカチューとかイマアイよりこっちの方がいいです。悲劇は現実だけで十分です。

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